IBD※ (潰瘍性大腸炎、クローン病)ひとりで抱え込まないで。

もっと頼っていいんです。
炎症性腸疾患の略称。主に潰瘍性大腸炎とクローン病を指します。

悩んでいたはずなのに、
いざ診察室へ行くと先生にうまく伝えられない…

この痛みやつらさをどう表現したらよいかわからない。先生忙しそうなのにこんなこと訊いてもいいの?先月は起きられないほど体調が悪かったって話、先生に伝えるのを忘れてしまった。

イラストの会話はイメージです。実際のやり取りとは異なる場合があります。

そんなIBD(潰瘍性大腸炎、クローン病)
患者さんの声に応えて

「先生に自分の状態や
思いを伝えたい」

をサポートするスマートフォン・アプリが
登場しました。

たよってIBD アプリ画面イメージ

LINEアプリ IBD患者さんの伝えたいをサポート たよってIBD

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【監修】佐賀大学医学部 内科学講座 消化器内科 教授
江﨑 幹宏先生

「たよってIBD」は、LINEを利用して先生への相談の準備をお手伝いします。

  • 1)

    IBD患者さんのエピソードから学ぼう

  • 2)

    ご自身の日々の状態を記録して振り返ってみよう

  • 3)

    自分らしい生活の目標を立てて先生と話してみよう

「たよってIBD」はLINEの友だち追加から簡単にご利用いただけます。

LINEアプリをお持ちでない方は、事前にアプリをダウンロードしてください。

【監修】
佐賀大学医学部 内科学講座 消化器内科 教授

江﨑 幹宏 先生

IBD患者さん向けの12日間プログラム

登録日から12日間にわたってメッセージが届きます

  • 1)

    マンガでわかる先輩IBD患者さんのエピソード

  • 2)

    IBD患者さんと専門医の座談会記事

  • 3)

    症状の記録/振り返り

  • 4)

    生活目標の設定シート

  • 5)

    診察時の医師への相談、コミュニケーションのコツ

12日間のプログラム終了後も引き続きご利用可能で、症状記録や生活の目標設定、医師への相談など、継続してお役立ていただけます。
  • 1

    知る

    患者さんの体験談を知ろう!

  • 2

    記録する

    体調をしっかり記録する!

  • 3

    伝える

    相談シートを使って、
    先生に伝えてみよう!

  • 1

    知る

    患者さんの体験談を知ろう!

    アプリ画面イメージ:マンガでわかる先輩BID患者さんのエピソード

  • 2

    記録する

    体調をしっかり記録する!

    アプリ画面イメージ:症状の記録

  • 3

    伝える

    相談シートを使って、
    先生に伝えてみよう!

    アプリ画面イメージ:相談シート

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